2022-06-04から1日間の記事一覧
人型ラヴォスの技、時空転移 ラヴォスとクロノ達は原始時代に飛んでいた。細かい時間は不明だが、もし不思議山のゲートが作られる前の時間に飛ばされたとしたら、この時代に置き去りにされる様なことがあれば元の時代に帰れなくなる。クロノ達はラヴォスを倒…
エンディング中、千年祭ゲートが消えそうになる瞬間、猫一匹とそれを追いかける母ジナが入ってしまった。クロノ達はシルバードに乗って各時代に猫探しの旅に出たが、見つからず、時の最果てへ向かうと、そこに猫とジナを保護したロボがいた。ロボは消える事…
動かないのではなく、動けない。ハッシュの正体は夢か幻か思念体な存在だった。元々時の最果てなんて存在せず、時空の狭間があっただけ。ハッシュはラヴォスゲートに飲み込まれ、出口のない世界を彷徨いつづけた。寿命が尽きてしまうのを察知したハッシュは…
マイナス60度にて陸上の生物全て絶滅する勢いだった。恐竜人やイオカ村の人達は洞窟に逃げ、大量の火を炊くが間に合わない状態だった。そんなおり、一人の妊婦に奇跡が起こった。赤ん坊は生まれる前からテレパシーが使えた。親の腹の中から親や周囲の人間と…
大臣が話も聞かないで警察に通報したこと。大臣は事情聴取が終わればクロノは直ぐに帰されると言っていたけど、あんな強引な大臣は今まで一度も見たことなかった。母はマールの話を真剣に聞いていた。母もマールと同じで月間ムーは大好きだった。母は娘に家…
400年前に魔族は人の姿を変えられる魔法を開発していた。大臣に成り済ましたヤクラはクロノ達が倒したがヤクラの子孫もまた大臣に成り済まして王宮に潜入していた。ヤクラの先祖の死を当時間近で見ていたコウモリ魔族らの言い伝えで、赤髪クロノの存在に気を…
ワゴン車の中、ノートパソコンの電源が入っている。傍らの機材は特種な電波を発信させていた。警察所内のシステムをハッキングをしていたルッカ。クロノを助ける為には止む終えない行動だった。失敗しても成功しても家族の命が危険にさられるだろう。監視カ…
ヤクラは使い魔のコウモリに命を出し、修道院を調べさせた。だが変わらずリーネは監禁されている。リーネに扮した魔族もこれから王宮に上がる為に準備中だった。 計画を無視して独断でやっている裏切り者がいるのか? だとしたら、あまりにもずさん。縄張り…
不思議山のゲートはラヴォスが飛来するはるか昔からあった。ラヴォスが飛来して6500万年の間に不思議のゲートは北上した。古代人も知らない過去の話であり、最初に魔法を発明した超人はゲートが発する磁場を利用して何かできないかと考えた。磁場と反対の性…
STAP細胞の実験がうまく行かないのは、試験者である小保方さんがラヴォス細胞に感染してたからだった。小保方さんを通して試験用細胞もラヴォスウイルスに感染していて、彼女が実験するときだけ成功し、万能細胞が発現する。ラヴォスウイルスに犯された細胞…
スペイン風邪の正体はラヴォスウイルスだった!? (クロノトリガー的な陰謀仮説 https://data.wingarc.com/impact-of-spanish-flu-25690/ampスペインかぜは新生児や若い世代の余命年数が10年以上も短くなったにも関わらず、60代〜70代の寿命にはほとんど変…
マントル地層にいたラヴォスは大地震を起こしながら、上に昇り、深海へと浮上した。マントルからのマグマの噴出もあり、その勢いで海面までやってきた。足場のマグマは海の冷たさで固まりつつ海は沸騰し蒸発している。西暦2011年3月11日の太平洋上のラヴォス…
日頃、背中に乗せて貰っているお礼でもあるが、本音を言えば信頼関係を保っていたい欲もあった。各地で人間と恐竜人のいざこざが起こる度、プテラは誰よりも早く知らせてきてくれる。争いの仲裁に向かうにも部族間の戦いに加わるにせよ、プテラの様な移動手…