クロノファン2022

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○ラヴォスの攻撃で大地が標高若干下がる。だからこそゲートの出口(バンゴドーム)は高い位置になっている。

バンゴドームがゲートを越えてくる者に配慮した作りになっているのはどういう意味なのか?
むしろ逆、過去の世界に何かを幾度となく持ち込む為であり、それを効率的にする為の施設としてドームを建設した。

 

 

2022年のマザーブレインラヴォスが世界を破壊する前世界(1300年前のガルディアの森)に繋がるゲートを発見した。過去の世界に未来の科学技術を持ち込む実験をしつつ、その影響で過去の人間がゲートを越えてくる可能性も考慮し、ゲートの出口に監視カメラ等を設置したドームを建設した。未来へやってきた人間の行動を記録する為、スパイロボを張り付けさせる。

人間はラヴォスに対抗する措置を探すべく、各時代を旅をしていた。

 

 

※別に感情論のないAIにとっては、ラヴォスなくなるの別に良くない? ロボットが人間を排除するメリットて資源によるところなんだろうけど、ラヴォスによっても資源破壊は起きている


ガルディアの森のゲートに政府の施設が作られたのは2016年。政府は300年先のマザーコンピューターに支配されていて、マザーによる情報誘導でその施設が作られたのだが、その施設には未来のロボットが派遣された。ロボットの任務はいかなる者も

 

ラヴォスの攻撃は土地の標高を何メートルか下げる。未来へのゲート出口は空中になるがクロノ達は足場が安定したドーム内から出現する。過去から人が来るのを想定してドームが建設されたようにも思えるが、実際は未来から過去へ効率よく行き来する為に作られた。

 

クロノ世界では1000年代にて既に冷蔵庫やガス、水道設備がある。600年代では写真(ミアンヌのブロマイド)があるが、それが白黒写真だったとしても我々の文明より1000年早い動きをしている。未来の技術を過去に持ち込んだとして、恐竜時代にすら人がいる。人間を未来から送り込んでいるとして

クロノ世界の異形のモンスターの正体は、未来文明が過去に干渉した事で生まれてしまった。各時代で遺伝子操作で生まれた動物達がモンスターとなった。エーテルポーションの類いも元々は未来の技術であそった。それが過去に混入した事でクロノ世界線が生まれた。クロノ世界線は元々は我々の地球にて起きてる出来事で、少々の誤差があるが、ラヴォスはもうすぐインドネシア海域で誕生する。

※世界地図構造が異なるが、



https://www.google.com/amp/next-ah.seesaa.net/article/27186926.html%3famp=1

「北東のアリスドームに行けりゃ、食い物に
ありつけるらしい。
16号廃墟をこえられればな……。
あそこに出るゆうれいにゃ、剣やガンなどの
物理攻撃はききやしねえ……。」

幽霊にリアクションが薄いのは、クロノ達にとって幽霊モンスターはさして驚きではないという事。
生物実験にて生まれたとんでも生物がいる世界ではさして驚きようがない。

 

 

 

○幽霊に驚くシーン


○幽霊と戦うシーン

A廃墟を通り抜けるとき、幽霊に憑依され、仲間をおそう。

B幽霊は見えない。どこからともなく噛みつかれてうこ

○ハイパー干しにく
遠征先で干し肉は割りとありうる設定よなぁ。
戦場携帯食として

兵糧が足りないのでそれを届ける役目、担うとして、なぜクロノ達なのか?本来であれば


○現代にて既にガルディアの森のゲートが政府の研究施設となっている。

○クロノ達がリーネを救出した際、ゲートの種がトルース山に残ったままになり、不可解な領域として、そこに研究所が設立されている。クロノ達が現代へ戻るとその研究所の中からスタートする。研究員はゲートから突如人が現れてビックリ。クロノ達がこれまでの経緯を説明すると、その世界線には全く別のクロノとルッカ、マールが存在している。千年祭はトルースではなく、南のパレポリで行われている。