クロノファン2022

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クロノは誘拐ではなく、マールを助けようと奮闘した者として、王家の晩餐会に呼ばれる。

そこでマールからダンスに誘われて踊る。
ルッカも誘われていたがルッカはその頃、トルース山を調査していた。中世トルース山のゲートから千年祭会場へ帰ってきた訳だが、現代のトルース山に今でもゲートが残されていたらと考えていた。
 
滝を抜けて橋の先、森の奥へにて空間の揺らぎを発見する。
中世にあった空間の揺らきより薄くなっていたがゲートが開く。

5年後の世界に繋がり、ラヴォスの破壊を見てくる。現代の人々を中世に移住させようと計画するが、未来のデータベースによるとその計画を実行するとラヴォス降臨速度が早まるとの情報が残されていた。最初は1000年後の未来でラヴォスが降臨していたが、過去の世界に人々を避難させる都度、ラヴォスの降臨速度が早まってしまい、現代はもうあと1か月でラヴォスが降臨してしまい世界が滅亡するシナリオとなっていた。

このまま過去に避難し続けると歴史に影響を与えすぎて何が起こるかわからない。


 or
晩餐会の主催者がヤクラの子孫であり親を殺された復讐にクロノ達を食べようとしていた。
マールは従者達からいつもと違う気配を感じていて、ルッカに相談。カメラで眼をズームさせて魔族らの擬態が完璧ではないことに気付いて逃亡し、庭に追い詰められてそこでゲート発見

or
晩餐会の主催者が魔族であり、歴史に魔族が存在した情報、現代にも魔族がいる情報を世間に公表されたくなくてクロノ達を口封しようとしていた。
クロノ達を監禁し、魔族をクロノ達に擬態させてクロノ達として配属させる計画。

マールは従者達からいつもと違う気配を感じてルッカに相談。カメラで眼をズームさせて魔族らの擬態が完璧ではないことに気付いて逃亡し、庭に追い詰められてそこでゲート発見


※リーネを魔族にすり替えるのが困難だったのは、リーネに魔力気配を感知する能力があったから。魔族が人間に成り済ましてリーネに近付いても直ぐにバレるので、王家を魔族達で乗っ取るにはリーネを誘拐しておく必要性があった。

 

 

魔王は自分と同じ様に中世にサラや古代人がいるかもと思い、自分の存在を知らしめたいので【魔族国家ジャキ】の名を広める