クロノファン2022

下書きを出来るだけ公開設定にする。検索で見つけやすい

リーネがカエルを護衛にした理由

魔族にしか見えないカエルを護衛にした理由を論理的にこじつけるの難しそう。勇者サイラスの死についてもグランドリオンが折れた事もカエルの正体がグレンであることもリーネは知らないのだから。

知らない前提でカエルを護衛にするのは無理すぎる。リーネに気配を感知する能力があり、気配で人を識別する能力があるのならグレンだと気づいていていながら気付かない振りをする事は可能

カエルはおめおめと王宮へは帰れなくて、森で暮らしていたが、噂が広まり、捕まってしまう。兵士を殺して鎧を盗んだ容疑で本土に連行されていたところを戦争被災地に訪れていたリーネがグレンだと気づいて話し掛けるもののカエルはカエルだと言い張って、認めなかった。リーネは状況を察して詳しくは問い詰めなかった。

リーネの一声でカエルを専属の護衛にすることで無罪方面される。

カエルもリーネが状況を察してくれてるのだと薄々気づいていたが気付かない振りをする


グレンは元々マントを装着していなかったのにデナドロの崖から落ちたら後、マント着けていた。誰かが(多分、グランとリオン)が着せた。

折れた剣が見つからなかったのはグランとリオンがデナドロ山に隠し、山を勇者の試練の場にしたから。

山の試練をクリアできなければグランドオンを所有していたとしても魔王には勝てない。『命を無駄にして欲しくない』という願いがグランとリオンにあった。


※タータが勇者の証を示す為にデナドロ山に登ったのは何故なん?デナドロが勇者の証を示す場所だと思ったの何故なん?というツッコミ

グランとリオンは時折人間に成り済まして噂を流していたとする。

 


グランとリオンはエネルギーを溜めて真空波で攻めてくる。風による攻撃であり、風をぶつけると相殺できる