クロノファン2022

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ピエール事務次官

『正規な』の意味はラヴォスの攻撃で地表が9mも下がらない世界。原爆ドーム的に建造物の残骸も沢山残っている。

 

前回のあらずし

 

テロリスト容疑をかけられたクロノは特例法にて裁判をまたずに死刑判決となった。クロノ達の知っている法制度が全く通用しない世界、警察署からの脱獄は成功するもののルッカは人間に擬態した魔族にやられてしまう。 ルッカを置き去りにするものの追い詰められ、森に逃げ込んだ二人。そこで謎のドーム施設を見つけ入り込む。施設の扉は開きっぱなしでその先で空間の歪み(ゲートの種)を偶然にも見つける。そこに逃げ込む事にしたクロノ。マールの身を案じたクロノは一人でゲートに飛び込もうとした。しかしそんなクロノを放っておけなかったマールは無理矢理着いてくる。

 

このドームにある空間の歪みは西暦1990年(1980年にボッシュがやってきてから10年後)にて発見され、政府の研究施設となっていた。当日扉が開いていた原因は謎

 

この施設はAIが管理していて、実験にて300年後の未来へ繋がることが判明していが、AIは人類側にその情報を隠していた。 D現代から300年先の未来へとやってきた二人はまだ知らない。 千年祭の最中にラヴォスが降臨して世界を滅亡させる歴史を

 

2020年(ガルディア歴1000年)の都市メディーナにはゲート研究所(プロメテドーム)が存在する。その施設は高い防御機構を備えていてラヴォスの攻撃にも耐えていた。最先端の技術を駆使して作られた警備ロボット300年経ても壊れていない

 

マールとクロノが出現するのはプロメテドームからでないが同じく研究目的に設立されたバンゴドーム(元ガルディアの森)からだった。 バンゴドームもラヴォスの攻撃にも耐えていた。

 

※森奥に2020年既にバンゴドームがあって、なぜか、そこの施設のセキュリティが開いていて、逃げ込んだらゲート見つけた的な展開

 

※ 大臣が生け贄を集める仕事はまあありとしても、極端な死刑制度が容認されるのはおかしい。死刑制度じゃなくて、感染隔離ならまだわかる。マールを連れて王宮に帰るってのが不自然だから、ヘリで迎えに来られての流れか、長生きヤクラがクロノに復讐か、 ヤクラだとタイムトラベラるを知る前提だから復讐とううより、利用しようとする。スマホ持ったクロノな展開でヘリで迎えに来られて、過去を知ったのがバレての襲われる展開。 極端な死刑制度が容認されるのはおかしいけど、まあフィクション的にはありなんじゃ? 勝手に抜刀してオートで戦う剣だと、未来でロボを転がすことには使えないとこともない。 千年祭の最中にラヴォスが目覚めるとしても、ゲートを使って人々を過去に避難させることも可能だ。なので未来に飛ぶ前に既にラヴォスが目覚めているのが良い。 二次創作ならともかく、予備知識ない人がみるなら、現代ではボッシュもヤクラもからんでこないパターンの方が良い。 ウイルスで隔離されてのさっ処分パターンだと、助かる道筋が少なすぎる。 隔離されない展開で、でも魔族の存在を知ってしまい命狙われるパターンでといえば、スマホを持ったクロノ的な展開で、もしくは命狙われない展開で魔族についても人に言わない展開(または『魔族について言わないで欲しい』と偉い人が説得しにくる展開。)で、後日ゲートの歪みが他にもあるかもとルッカ探索して未来に行くながれ クロノ一人を死刑にする合理的根拠より、マールルッカ、全員を殺す方が根拠がいい。ウイルスでのさっ処分展開と、家族まるごと襲う展開の合理性的だけど、別に ゲート先で見た情報について、国連本部のピエール事務次官が解説してくれる。我が国及び国連加盟国らは400年前、西側魔族の知識を借りて世界中の魔族を滅ぼした事、その引き換えに人間に擬態可能な西側魔族らが人間社会に溶け込んで安全に生活できる事を保証する為に、魔族に関するあらゆる文献や資料を削除した。200年前に魔族ほぼ絶滅し、人々の記憶からも忘れられた。世の中の混乱を避ける為に魔族の存在を公表しないで欲しいとお願いされる。 ここまで魔族がいた歴史に関してネタバレせずに展開させ、魔族を滅ぼした件を読者に驚愕させる。 実際は魔族が世界の実権を握ってるがそれはクロノ達は知らない。 Aピエールのお願いを聞き入れるものの、ヤクラに狙われる。 aヤクラは大臣やクロノに成り済ましてゲート先を見せて欲しいと近寄ってくる。 b大臣に成り済ましたヤクラ、クロノを誘拐容疑(テロ計画準備罪)で逮捕するように関係者らに指示。400年前の仕返しが目的。証拠を捏造して懲役20年求刑。助けて欲しくばとルッカにゲートホルダーを要求する。ゲートホルダーを渡したとしてもクロノを助けるつもりはなく、擬態した魔族(偽クロノ)を釈放して騙そうする。なぜゲートホルダーを政府が求めるのかわからないルッカは、ゲートの先に秘密があると思い思考する。『人間に化ける魔族の存在、人間とは思えない証拠捏造行為。まさか魔族が政府内部に?もし歴史が繋がっていて400年前には魔族が当たり前に存在しちとしたら…。魔族にゲートホルダーを渡したら危険だれ』と考えてクロノを脱獄させようとする。 マールもおかしいことに気付き、ボウガン塀越で、ルッカの元にかけつける。 脱獄させる方法は現代風味的がベターか。魔族が魔族を滅ぼしたとかいう設定のネタバレしない展開で。 Bピエールのお願いを聞き入れるものの、ぶっちゃけるルッカorマール Cゲートについて政府は無対策な展開。政府から特に何も要求されることなく、記者会見の場で包みかくさずゲート先で見聞きした事を公にしてみる。ルッカいわく400年前のガルディアに繋がっているようだが、この世界とは異なるところもあってエイリアンのような化物やヘビ女やカエル男がいたりすると世界に報告する。リーネ失踪事件とマール消失との兼ね合いから、実はタイムスリップの可能性も指摘する。だがタイムスリップだとした場合、400年の間に魔物達はどこに消えたのかと世界に疑問を投げ掛ける。 『ゲート先の世界をもっと入念に調査する必要がある!』と言って世論を動かす展開に aルッカいわくビニール袋に無線局をくるんでゲート近くの地面深くに埋めてきたという。その痕跡が現在に残っているかもといって、トルース山へ出掛けてくる。 aaさがしているとゲートの種を見つける。そこから400年未来のリーネ広場へ繋がる。未来のトルース山にはゲートがあって更に400年先のリーネ広場へ行ける。 bゲート調査隊の募集をかけると、隊員に成り済ましたヤクラがメンバーに加わる。 ヤクラ途中から単独行動をして、魔王軍に合流 b_a調査隊メンバーの中に西側魔族がいて、ヤクラを監視していてバトルになる。(ヤクラもこいつも気配察知で怪しんでいるならゲートに入る前に止められそうだし、ヤクラ自身も止められる事も想定しそう。それこそヤクラの超速度でゲートが開いた瞬間突っ込む展開もありえそう。あるいは西側魔族は混乱を避ける為にと人間に擬態したヤクラを容認しつつ監視しているパターンもありそうな) cボッシュも隊員に成り済ましていて、魔王の気配を感知して単独行動。 c魔王もボッシュの気配を察知して単独行動。魔王とボッシュルッカに元の時代に帰れるように助けを求めてくる。 . cc過去にいってる間に現代ではラヴォス降臨で滅亡している。現代が未来に置き換えられる様なまさか展開 悲惨な現代を調査していると、無事な施設としてバンゴドームとプロメテドームを発見し、てこれクロノとマールは調査隊にはいってるのか? 政府介入なら審査でふるいおとされそうな。タイトルをルッカトリガーにでもするか? プロメテドームにロボ発見。 ※ボッシュは原作知ってる人しかわからん。まだ出せない。また中世での刀が歯こぼれしない件とオートを描写しないのもいいかも。後での複線回収がカッコいい ボッシュが魔王に会わずにラヴォスが破壊した現代を見ても口を閉ざしているパターンにするとどうなる? Dルッカがクロノ達を救出しにきたタイミングで既に現代世界がラヴォスに破壊されていて黒い雨、政府機関アリスドームに残された記録映像から隠されたラヴォス研究が判明し、それによって世界が終わったと判明。ルッカ『幸い私達は中世にいける タイムカプセルを埋めて未来の自分にメッセージがを届けラヴォスの危険性を知らせる。現代人をゲートを使って過去に避難させればいい』という見解にいたる。 E警察署は俺の人生の二次創作だから他人はつまらない。クロノは裁判と警察署にて安全を保証されているていなのだが、裁判受けているのは全て偽魔族。クロノ本人はヤクラによって600年前に設立された空中刑務所 、400年前からは使われていない王宮内の牢屋に閉じ込められている。ヤクラはクロノを拷問し、クロノの情報を聞き出そうとしていた。 Fヤクラの計画がルッカからゲートホルダーを奪う事であれば、ルッカ宅にクロノに成り済まして入り、ゲートホルダーを見せて貰ってそのとき盗めばいい。 クロノ本人にルッカがゲートホルダーを返せと要求してきて、でもクロノなんの事かさっぱりわからない。クロノ宅のパソコンから街の監視カメラをハッキングしてクロノが二人存在すると判明、偽クロノと人間になりすました魔族らが武器をもち立ち入り禁止区域に襲撃をかけゲートにin その頃、パトカーのサイレンが響きはじめる。テレビにてクロノが緊急指名手配される報道。包囲され玄関のチャイムがなる。 敵の正体はもしかしたら魔族で過去を変えようとしていると推理し、逃げるように促される。 a母親が『なんですか!貴方たち!』と警察が雪崩れ込んでくる。 クロノとルッカは包囲される手前で既に逃亡していた。 aa車にのりハイウェイを進む。 そこにマールがふらふらと、もう一人の自分がいた。 実はマールに成り済ました魔族であり、クロノ達を監視している。 abクロノが心配になってやってくるマールな展開が難しい。原作城出みたいに家と裁判所と刑務所が一体型だからこそ無理がない。 一旦警察署に連行されて、罪状待ちで、の展開だったとして、ルッカが監視カメラのアリバイ等を裁判で主張したりの展開で、魔族が成り済ましている話をして推定無罪を勝ち取ったとして、それはつまらない展開。監視カメラのハッキングなしで、いきなりテレビでクロノ指名手配報道みる感じからの、包囲される。捕まって死刑判がでるだけで現実は何年もかかるから、この展開もなし、 設定 クロノをヒーラーみたいなパルクルールできるキャラ。 クロノ父親はやくに亡くして、悲しむ母親をみて守るって言って、強くなる訓練をした。ジャリー3体に襲われるが、木の枝で回転して登ったりて逃げて距離を保ち、会話をしようとするが、言葉が通じない。三体は魔界言語で会話し、『こいつは強そうだからさっきの女を探そうぜ』と言って退散する。 ミアンヌ相手にも蹴りのリーチで対抗し、飛びかかりにはカウンターを合わせてくる。 設定 はじまりの現代を描写しないパターンはどう? 時系列でいうとクロノとマールがゲートを出たタイミングから始まって、次にルッカを描写して、カエルの視点に切り替えていく。 IDロンゲまさ君にでも、しようか 松永慶太郎に気付かれたくない ロン毛 Gクロノの髪の毛をハサミで切る女がクロノに成り済ましてルッカ家。ゲートホルダー盗みゲートに(特に犯罪は犯さず) ルッカ、クロノ問い詰める。監視カメラでゲートに消えるクロノを目撃、アリバイあり。魔族が成り済ましているとして過去を変えようとしていると判断。追いかける。 マールの事を放置して行くのか? そもそも魔族相手にリスク考えたは政府に任すべきでは? H王宮裁判所。王宮の敷地内で起こる事件に対しての司法管轄は王宮内裁判所となってる展開を前書いたけど、そんな特殊設定もまあ、無しではないのかも。 二次創作向けコンテンツでいえば、裁判や逮捕劇がどう描写されるのか気になるので、裁判どうするかを描写するか? 裁判を受けているのが魔族であり無罪を勝ち取り釈放され、クロノ本人は…て、まどろっこしいわ。リアリティーがなさすぎる。