クロノファン2022

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2022-06-03から1日間の記事一覧

めも

ゲートを封鎖するべきかどうかを、政府の指示を仰ぐと共に、国民へのゲートの説明についてはゲートが繋がった先は電波の設備のない田舎、エルニド諸島だったとと説明した。クロノ達はそこで迷子になり、帰還するのに困難だったと説明した。王女誘拐事件にす…

魔王城はグランドリオンで一刀両断な展開

マヨネーは魔王城でカエルを待ち伏せしていたが、魔王城は魔岩窟と同じ仕組みで作られていた。魔王城は魔的に生み出された存在でグランドリオンの一撃で一刀両断可能性で崩壊する仕組みだった。カエルは城に入る事もなく、外からグランドリオンで破壊し始め…

ガルディアの司法は世界と比べて特異な制度をしている

https://note.com/msyaan/n/n1141f0d9fa02 と同じ王族司法制度と国民司法制度、2つの司法当局が存在していてマール誘拐事件は王族司法制度に該当した。国民司法制は世界と共通した制度であり、被疑者は一旦警察署に留置され、検察が裁判にかけるかどうかを判…

ガルディアは人間に擬態できる魔族を捕らえて研究した。

姿形、声色、服装をそっくりに擬態する魔法陣の技術があり、人間がその魔法陣を使っても魔力がなくて発動しなかった。魔族らは誘拐した人間を魔法陣に乗せ、呪文を唱える事で衣服姿込で擬態できる魔法を習得する。、しかし、人間を誘拐しなくとも髪の毛を手…

ヤクラによるガルディア人に成り済まして王権を手に入れる計画は失敗に終わっていた。

ガルディア人は魔族が人間そっくりに擬態できるのだと知るなり、仲間同士にしか判らない合言葉を作るのを徹底したり、生活スタイルが変化した人間がいないかを互いに監視しあっていた。隙をみて王権を手に入れようと画策していたヤクラだったが、とうとうそ…

クロノトリガー考察 なぜ魔族は人間語を話すのか

例 ジャキは魔法のカリスマ性を魔族に見せつけた事で、勉強熱心な魔族はジャキから言葉を学んだ。それがたまたまガルディア人の言語とも共通していた。ジャキが中世で30年生活したとして、魔族が言語を学ぶ時間はそれなりにある。しかしガルディア人と言語が…

ルッカは大臣に追われて車の中に逃げ込んだ(未来人が助けを求めにルッカにコンタクト))

しかし幻覚をみたのか大臣はいない。しかし大臣はバックミラーに写っている。もう一度目を凝らすと大臣の幻覚は消えた。ルッカが目覚めると車の中にいた。連日の転送装置の調整や実験に向けての会場を想定としたスピーチの練習。ゲート先から帰ってきた後は…

関連note なぜビネガーは戦争を仕掛けたのか?

16世紀、人間界は火薬による銃兵器技術の進歩がめざましかった。、ビネガーは滅びゆく魔界に希望をもたらす為に立ち上がった。神の如く崇拝する魔王から伝授された特別な魔法(魔法陣)を使い、人間界に攻め込んだ。魔法陣=身体に魔王陣を刻むと、魔法が使え…

ラヴォスが地面に衝突する仕組みは隕石が衝突する仕組みとは異なる。

通常の隕石なら衝突の衝撃で爆発し、瞬間の摩擦熱で周囲の地面ごと蒸発するが、ラヴォスの場合は爆発せず、蒸発した地面ごと巻き込みながらマントル層まで侵入する。 ラヴォスは周囲の熱を奪っているのでマグマは即時に固まりつつ、地上にマグマが吹き出す事…

クロノトリガー続編シナリオ

ラヴォス討伐後、ロボはゲートから未来に戻った。 平和になった未来でロボは生まれないかもしれない。ルッカは確認の為、未来へとシルバードを飛ばした。DC2300年、未来は一面森に囲まれた世界だった。 自然環境はとても良いものの人間の姿が見当たらない。…

アザーラ最後の13日B

この話は『現代風味クロノトリガー』(アレンジシナリオ)をベースにしたもの1日目 この日アザーラは2カ月後の氷河期にて、ついに恐竜人全てが絶滅しきる未来を見た。各地の縦穴に恐竜人を避難させたのも全てが無駄な努力だったのだと、ついに悟った。変温…