クロノファン2022

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ラヴォス、コロナ設定

スペイン風邪の正体はラヴォスウイルスだった!? (クロノトリガー的な陰謀仮説
https://data.wingarc.com/impact-of-spanish-flu-25690/amp

スペインかぜは新生児や若い世代の余命年数が10年以上も短くなったにも関わらず、60代〜70代の寿命にはほとんど変化が見られませんでした。

上記の一文がサイトからの引用である。

若者ばかりが死んでいく。、高齢者は似たようなウイルスに感染してた経験があったので免疫を獲得していた。だから高齢者は死ななかったとされるのが定説らしいが、そんな事ありえるのだろうか?

新型コロナウイルススペイン風邪とは反対であり、高齢者から死んでいく。もし、スペイン風邪について高齢者が免疫獲得していなかったとしたら若者と同じ様に死んでいった事になるが、本当にそうなのか? 免疫を獲得するというのは、何十年もその免疫力を維持できるというものなのか? インフルエンザウイルスだって抗体は一年もあれば無くなってしまうのに、世代をまたぐ程の長期間、抗体価を維持できる様な事がありえるのか?

高齢者はほっといても直ぐに死ぬ。ターゲットにする必要性が無かったのだ。若者をメインに殺す事を目的に生み出されたのが、スペイン風邪の正体(ラヴォスウイルス)である。




新型コロナウイルスラヴォスが生み出した。(クロノトリガー的考察、二次創作フィクション)


ラヴォスはウイルスすらも生物として認識し、その遺伝子を取り込み、武器として使えるか研究していた。

世界を滅亡させる攻撃は大きなエネルギーが必要になるが、ウイルスを拡散させるだけなら小さなエネルギー済む。効率性を重視したラヴォスはウイルスの遺伝子操作をし始めた。

ラヴォスの計画は黒死病を生み出したところから始まった。ラヴォスは地上のあらゆる遺伝子(人間も)を集めていた為、人に致命傷となる遺伝情報を組み込んだウイルスを作る事は容易だった。


https://www.jsvetsci.jp/veterinary/zoonoses/159.php

https://www.ndl.go.jp/kaleido/entry/11/1.html



上記リンクには明記されてないが、恐らく黒死病の正体は、【免疫不全誘発ウイルス】であり、感染して免疫力が落ちた状態になると、あらゆる細菌に感染して死に至る。細菌を死滅させる抗生物質が開発されなければ全人類が死ぬ可能性すらあった黒死病であるが、ラヴォスはウイルスが武器になる可能性を本格的に見出し、あらゆる殺傷性あるウイルスを作った。スペイン風邪やインフルエンザ、ノロウイルスSARS、MARS、新型コロナウイルス。まだ人間が発見してない未知のウイルスをいくつも生み出していた。

しかし、一つのウイルスで一気に全人類を殺す事はできなかった。感染者が死ねばウイルスを伝達する事もできないので、感染力は高くても殺傷力が低いものを作った。

新型コロナウイルスの正体は人類全体の余命を20年に収束していく仕組みになっていた。細胞分裂の早い子供は大人の何倍もの速度で感染と寛解を繰り返していく。高齢者が1年に一回感染するところを子供は10回感染する。感染してから寛解が早く、症状がでにくいのでPCR検査をスルーされすい。そして軽い症状なので抗体も作られない。だが何度も感染と回復を繰り返していく過程で、免疫機能の寿命が20年で終わってしまう。高齢者は分裂速度は遅いが既に免疫不全気味であり20年もあれば死んでしまう。

ラヴォスにとって残念ではあるが、ワクチンが開発されてしまう。とはいえラヴォスにとっては更に新たなウイルスを開発するだけだった。ラヴォスの寿命はとにかく長い。ラヴォスは気長にウイルス開発に取り組んた。

人類は数年後、新型コロナウイルスラヴォスウイルスの変異株であると知ることになる。

https://note.com/msyaan/n/n10b4d28d7d9a


ラヴォスの細胞研究から、新型コロナウイルスにあるDNA素因がラヴォス細胞と共通している事が判明する。




ラヴォスはウイルスすらも生物として認識し、その遺伝子を取り込み、武器として使えるか研究していた。

世界の破壊には大きなエネルギーが必要になるが、ウイルスを拡散させるだけなら小さなエネルギー済む。効率性を重視したラヴォスは世界中のウイルス遺伝子を集めはじめた。

ラヴォスの計画は黒死病(ペスト)を取り込んだところから始まった。地上のあらゆる遺伝子(人間も)を取り込んでいた為、ラヴォス自身が黒死病のダメージを受けてしまった。ラヴォスはその仕組みを利用できると思い、ありとあらゆるウイルスを取り込み、免疫を獲得していった。

免疫獲得と同時に、その免疫をスルーできるウイルスを自ら生み出した。それが新型コロナウイルスだった。

新型コロナウイルスは変異性が強く、免疫をすり抜け様とする。

無数に生まれるコロナ変異株は一年で3種類発見されたが、弱毒性にて検査をスルーされて認知されなかった変異株を含めると50種類ある。それらは弱すぎる毒性にて体内では抗体すら反応しないし抗体も作られない。だが、それらは人々の中を伝染し変異を繰り返していて、いずれワクチンすら効かない強毒性を発現させる。

ラヴォスは気が長い。寿命が長く100年先に生物が絶滅してくれれば十分だと思っている。人間が地上の覇者になってしまってから、人間を越える遺伝子が現れなくなってしまった。ラヴォスは人類を絶滅させ、新たな種の誕生を期待していた。



※人を殺すのではなく、子供が生まれない様に遺伝子へと変える様にすればいいというツッコミ。

※世界を破壊して住めない環境にするからこそ、新たに強い種の遺伝子が生まれる。未来を破壊したのもそれ




コロナウイルスラヴォス陰謀論(反転仮説)
ラヴォスはウイルスすらも生物として認識し、その遺伝子を取り込み、武器として使えるか研究していた。

世界を滅亡させる攻撃は大きなエネルギーが必要になるが、ウイルスを拡散させるだけなら小さなエネルギー済む。効率性を重視したラヴォスは世界中のウイルス遺伝子を集めはじめた。

ラヴォスの計画は黒死病(ペスト)を取り込んだところから始まった。地上のあらゆる遺伝子(人間も)を取り込んでいた為、ラヴォス自身が黒死病のダメージを受けてしまった。ラヴォスはその仕組みを利用できると思い、ありとあらゆるウイルスを取り込み、遺伝子を研究していった。

エイズウイルス、インフルエンザ、SARS、MARS。それらの遺伝子素因を合わせて作ったラヴォスウイルスは、多様な生物の中で変異を繰り返した後、新型コロナウイルスへと変異した。

そのウイルスは変異しやすい様にプログラムされていてワクチンへの対抗性がある。

ワクチンにて抗体を持った人間が感染すると弱毒化して宿主に害を与えないものの、抗体があるにも関わらず感染する様なウイルスは、強毒性の種に変異している。その様なワクチン摂取者から非ワクチン摂取者に感染したとき、強毒性が維持された状態で伝染する仕組みになっている。

毒性が弱いものの感染性が強い種、毒性が高いものの感染性が弱い種、人はそれらを変異株と呼び、デルタやオミクロンと名付けるが、新型コロナウイルスそものものがラヴォスウイルスの変異株である。

無数に生まれるコロナ変異株は一年で3種類発見されたが、弱毒性にて検査をスルーされて認知されなかった変異株を含めると50種類ある。それらは弱すぎる毒性にて体内では抗体すら反応しないし抗体も作られない。だが、それらは人々の中を伝染し変異を繰り返していて、いずれワクチンすら効かない強毒性を発現させる。

ラヴォスは気が長い。寿命が長く100年先に生物が絶滅してくれれば十分だと思っている。人間が地上の覇者になってしまってから、人間を越える遺伝子が現れなくなってしまった。ラヴォスは人類を絶滅させ、新たな種の誕生を期待していた。