クロノファン2022

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DC2300年、未来の考察(脚色)

ラヴォスは、なぜ死の山で子供を産んだのか?


普段は熱いマントルにいるくせに寒い雪山に上がるという矛盾。妊婦がつわりで食欲を失って冷たいもんが食べたい~的な反応か?


古代はラヴォスの光で氷河期が終わったのに、死の山だけは雪が残ってる不思議。

位置的に世界の中心にて赤道付近とするなら、せめて温暖な地域でなければ。磁場が狂っていて、そこだけ太陽が当たらないとか、そこだけ熱が奪われる摩訶不思議現象があるのなら、誰かがその空間の熱をうばっている事に。熱が好きそうなのはラヴォスだろうから、ラヴォスは空間そのものにでもなったのだろうか?
プチラヴォスがそこにいるのは、親を求めての事か?

ガッシュによればラヴォスは星の生命エネルギーを奪っているとか。死の山は生命エネルギーが届かなくなった場所だから熱がないのか? 

死の山そのものがラヴォス(脚色レベルMAX)

ラヴォスは出産を終えると死の山そのものとなった。だが回りから熱を取り込むという性質は死体となっても死ぬ事はなかった。子供達は親を求めてその場から離れられない。もしくは死の山(親)を食う事で成長している。

死の山そのものがラヴォス(脚色レベルMAX)


鉱石生物として新たなる進化の段階に入ったラヴォス。地球に寄生していたラヴォスはついに地球そのものと一体化を始めた。魔学的なあれやこれやの超自然現象の一部として、地球サイズなラヴォスになろうとしている。地球の全ての熱を奪い尽くしたとき、地球はウニの様な形に成長していて天体ラヴォスになる。天体ラヴォスは地球の引力をも奪い尽くしている。子供達は無重力に逆らえず宇宙に拡散。天体ラヴォスは宇宙を漂い新天地を探す。死の山がラヴォスの体のどの部位になるかというと、やっぱり顔とか頭になるんだろうか…。








モンスター(脚色レベルMAX)

ミュータントはラヴォスの光で被爆した人間の胎児が突然変異した種族。(未来のデータベースノアからの情報)

シルエットはラヴォスから出たウンコ。地球内部マントル地層にも多く生息している。

またはラヴォスの光で被爆した微生物の変異種、人間の魂をエサとする事を覚えた種族。大きいサイズ程、人間の魂を食らっている。





ラヴォスが死の山になった、あるいは地球と一体化した影響で生物に遺伝子変化が起きた。古代ではミュータントやらは生まれなかったので、未来の特有の現象が切っ掛けになった。化学物質と複合的に反応したという説でもいいかも。




参考にしたサイト








未来のラヴォスってどこに行ってしまったの?「死の山」になったのか?【クロノトリガー考察】


1999年の「ラヴォスの日」。世界を滅ぼした後、ラヴォスがいなくなってしまったんですが・・。 クロノトリガーの … "未来


iketail.com







https://iketail.com/game/chrono-trigger/ad2300-mutant-silhouette-kowai/