クロノファン2022

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ラストな話を要約

https://xpyaan.hatenablog.jp/entry/2020/12/01/090302

ストーリーを大まかに要約すると、基本原作沿いだけど、魔王とその仲間も古代ジールに転移して古代ジールを支配しようとする。




ラストな話を要約すると

【デナドロ山で出会った闇(怨念)エネルギーに操られたクロノは空を飛び、ゲートを越えた。向かった先は原始時代であり、エイラを殺そうとする。
 クロノの先祖であるエイラを殺せばその瞬間から、これまでの成功の歴史が全て否定される。光(希望)エネルギーは闇エネルギーと戦うものの闇の力は絶対的だった。
 光は対処療法的にクロノの存在を消滅させることでしか対応できなかった。クロノが生まれなかった世界が作り出され、ルッカのみの視点で世界は始まるものの、ルッカは1000年先のラヴォスの脅威については、さほど興味を感じなかった。
「1000年の間に人口コントロールをしてけばいい。」1000年も時間猶予があれば対処法くらい見つかると思っていたルッカは、それよりも優先させるべきは『魔族が世界を支配する現代構造の否定』だと判断し、ルッカっはそっちそっち方面の仕事を頑張った。そしてルッカは…】