クロノファン2022

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中世570年、13才の魔王はトルース山で次元の歪みを見つけた。

思い出すとこの座標から自分は出てきた。ここから自分は元の世界に帰れるのではないか? ジャキは魔術の研究をし、ついにゲートを開く事に成功した。。しかしたどり着いたのは古代ではなく、時の最果てだった…

展開A



クロノ達がそこにいた。クロノには見覚えが覚えがあった。王宮にて5年前に出会っていた。
クロノ達はこれからラヴォスを討伐しに向かうという。ジャキはどうしていいか判らなかった。


展開B


最果てはクロノ達が未来のゲートからやってくる約30年前の時代だった。時系列的にはハッシュさえまだ来ていなかった。
最果ては無の空間で酸素さえない世界だったが、ゲートを開け続けると、中世世界の空気が入り込むので、魔術的な安全措置を組んだ。それにより、もし誰か(ハッシュ)が偶発的に最果てにやってきたとしても、呼吸ができずに死ぬという事はないだろう。




展開C

展開C案求む。BやCの続きをコメントに書いてくれても良い。




展開X 

ゲートの出口は古代だった。5年前に海底神殿があった場所で深海9000mと中世時代が時空の穴で繋がった。強力な水圧、勢いでトルースの山が洪水となってガルディアの城下を襲った。幸いゲートは直ぐに閉じ死傷者は現れなかったが、ジャキはゲート先の探索を諦めた。その代わり別やり方でタイムトラベルの研究を始めた。つづくhttps://note.com/msyaan/n/nf926e00f55a1