魔族の生態系(主にアレンジ小説設定だけどリアルさを追及)
https://note.com/negilog0201/n/ne662283ba9b0
↑参考資料
古代って超寒いのに、魔族って裸でも平気みたいだ(笑)
物凄いタフネスによるものか、それとも無意識に魔力的なもので体温調節しているのか、魔族は未来では人間が住めないような廃墟だったり、下水道に住んでたりもする。
氷河期という過酷な環境に適応できたのはラヴォスのウイルスが進化の影響を与えたからか? 氷河期は恐竜人という外敵がいなかった分、繁栄しやすかったのもあるかも
アレンジ小説『現代風味』ではそれらの設定含めて、未来のコンピュータから魔族の詳しい情報が得られる展開になってる。ラヴォスを召喚した犯人の説明をしてくれるヘケランを登場させたりするのが面倒だったからというのもあるけど、ラヴォスを召喚について伝承や噂が未来のデータベースに残っている方向性は悪くないと思う。
現代風味では魔物も人間も描写させるのが面倒だったのもあり未来人を完全絶滅させる展開にした。ラヴォスが出したウイルスガス(黒の霧)にて絶滅させた。しかし、コロナウイルスにネタとして乗っかる様なやり方は良くなかったかもしれない。どうせならラヴォスが複数同時に噴出するネタの方ありだと思う。3万体のラヴォスにより、海も全部干上がるくらいの攻撃で絶滅させた方が目の肥えた読者にはインパクトありそう。