クロノファン2022

下書きを出来るだけ公開設定にする。検索で見つけやすい

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https://m.youtube.com/watch?v=Fa7FGG2VDSM&list=PLTHOcnhIuPOvEJd8WJI6kaJbQG0NeKtaY&index=21

古代ジールが一国支配で他国がいない設定が良いのか敵対する勢力あって小国がいくつもあるのが良いのか

天空都市の人口はどのくらいが適正か?
100億人くらい?

海底神殿の深さがマントル付近まであるなら高さ500kmで外周500kmならば人口100億人くらいは余裕で収容できそうなんやが


黒の夢が成層圏の高さまであるなら、高50km横幅30kmか


海底神殿がマントル中のラヴォスを探すべくマントルの中を移動できる潜艦仕様あったとして、海底神殿は眠っているラヴォスをキャッチングできる


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魔法工学なるチートな関係性にて古代人の人口1000億人な設定も面白そう。
1000億人の頂点に君臨するジール王とかめっちゃプレイミアム感

https://m.youtube.com/watch?v=wGU9fJoSRb0&list=PLTHOcnhIuPOvEJd8WJI6kaJbQG0NeKtaY&index=23

ラヴォスの攻撃で天空大陸が海に墜落して陸地面積の7割が海に沈むなんてのは、どんだけ体積あったのやら

だから天空大陸にはジールを頂点として4000(日本の上場企業の数)程の加盟国があってその総人口が1000億人だったという事にしよう
天空大陸は地球の裏側まで続いていて、ある意味で土星の輪のような形

https://m.youtube.com/watch?v=bi1AAOjRxVc&list=PLTHOcnhIuPOvEJd8WJI6kaJbQG0NeKtaY&index=25

海底神殿が黒の夢となって空に昇る際、ラヴォスのいたマントル層を塞ぐの忘れて大量のマグマが海中に流出。それによる海面上昇余地もあいまった。

1万年そこらで海に消えた陸地7割が回復するとも思えないのでマントルから流出したマグマによって陸地面積が回復したとする

クロノ世界ではラヴォス飛来は6500万年だが、地球では6600万年前に隕石飛来している。この物語は地球世界線であり、クロノ達が救った未来から更に100万年の先でクロノの生まれ変わりを主人公とする


「クロノブレイク」クロノトリガー
https://note.com/msyaan/n/nf926e00f55a1

クロノトリガー後日談 ロボ生きてた展開 https://pixiv.net/novel/show.php?id=17467718

上2つはほぼ同時進行で書いてた気がする。

その合間に書いたのが「ラヴォスから人類へのあいさつ」
https://note.com/msyaan/n/n45c7






アレンジクロノの世界観をついでにベーシックインカムが実現しちゃってる世界観にしてみても面白そうかも

どこでどうベーシックインカム感かもせば良いのか判らんけど

twitter.com/y85fsltqBmHo0av/status/1331635830486495232?s=20&t=St_8wG6YMd1jUL6FqWEGZQ

アレンジクロノの世界観をリアルに再現しようとして、子供の自殺率まで織り込む世界観にしてみる

たとえば魂を食らう幽霊的魔族がいて、そいつに食べられると、自殺してしまうという設定




アイス技のモーションて瞬間的にも相手を氷漬ける印象あるのだけど、一度完全に氷ってそこから直ぐに復帰するのって冷静に考えたらヤバスだし、一瞬でマイナス温度がリセットされる仕組みも不自然な訳で


マール水属性なんだし厳密には温度変化を利用していない。ジョジョ理論でいうなら、物質の水分を気化させて温度分離している様なものなのかも。
問題はどこに水分を気化して移動させたかによる。
ジール、ルッカ、カエル、ダルトン、魔王@クロノトリガーFF10リメイクFF7Rひぐらし巡FF8R
@AgACgo0wzGotC80
·
3月25日
もし宇宙空間マイナス250度な絶対零度の世界に移動させたのであれば、そこ世界と温度中和が起こって、対象が氷化するかもしれないが、でもそれはもう水属性でもない、物質テレポートの技を駆使しているのだから



冷気を生み出してるのではなく敵の熱を外側に移動させただけなのかも。 宇宙のマイナス250℃を絶対0度とすると敵対象物の平熱が37℃であれば、その敵の絶対温度は287℃になる。その287熱を敵の外側に丸ごと移動させたなら敵は瞬間的にも氷漬けになる。
ジール、ルッカ、カエル、ダルトン、魔王@クロノトリガーFF10リメイクFF7Rひぐらし巡FF8R
@AgACgo0wzGotC80
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3月25日
アイスの技が終わると外に移動した熱が敵に戻ってくるとして、物質が凍ると体積が上がるという。でも、それはあくまで凍るまでの時間(タイムラグ)に外側との温度差にて結露が発生してその水分子が付着して体積が増加する仕組みだろうから、瞬間な冷凍では体積は増加しない。

反作用ホムはどういう仕組みで成立するんだろう?
物体が沸点越えつつも物体の膜を氷が固めているのであれば沸騰はできないものの、エネルギーが蓄積されて爆発する準備は整うかもしれないが、

ファイアが敵を沸騰させる程の熱を注いでたら、その敵は既に死んでいると思うが


ジール、ルッカ、カエル、ダルトン、魔王@クロノトリガーFF10リメイクFF7Rひぐらし巡FF8R
@AgACgo0wzGotC80
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3月25日
返信先:
@AgACgo0wzGotC80
さん
【固体→液体→気体→プラズマイオン化→核融合

物質に熱を加えていくと起きる性質変化の順路だけど、なら反作用ボムは水蒸気爆発みたいなものなのかも。

熱々の油の中に水を放り込むと一気に沸点越えて気化して、その拡散力で爆発を起こす。
ジール、ルッカ、カエル、ダルトン、魔王@クロノトリガーFF10リメイクFF7Rひぐらし巡FF8R
@AgACgo0wzGotC80
·
3月25日
その場合、マールが敵をアイスで冷やすのは特に意味があるとは思えないものの、敵及びそこ空間が凍る事でそれら体積が増えているのなら潜在的に気化できる量も増えるのだから爆発量も増えるのかも
ジール、ルッカ

#クロノトリガー

人様のプレイ観ていて原作ストーリーを如何に多く忘れているかを気付かされる。
ビネガー8世がメディーナ村にいたとかは、もはや忘れていたというよりも、むしろプレイしていてその存在にすら気付かなかった。


tokitike.hatenablog.com/entry/2021/03/06/150839

興味深いのだけど、みだりに考察類を読み込み過ぎると自由な発想(アレンジ)の弊害になりかねない。


画像の拝借元は↓ https://twitter.com/michinoyuuki/status/1506157599988719616?s=20&t=kQBGA-nM9CshZ_xXQsNtnA

ハッシュのいうクロノ達以外に最果てに来た者とは、誰の事なのだろう? そこ堀り下げてリメイクorアレンジに活かしたい