クロノファン2022

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メモ(下書き)

メモ

https://note.com/msyaan/n/n9bb74e146a6b

ルッカは街中で刀を携帯する訳にもいかず、筒の状態で持ち運んでいた。
今はクロノに預けているものの直ぐに抜刀できる状況ではない。


この一文はいらなくない?

ルッカは刀を背負ったのだから、抜刀した状態では?
鞘がかさばるし、現代に置いてきたとして

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%88%80%E7%8B%A9

ルッカは一旦現代へ戻り、千年祭会場にて中世期頃の民族衣装を購入した。

資格のない者が中世期頃の街中で武器を携帯していたら没収、処罰される可能性。も考慮して、街に入る頃にはスカートの中に刀を隠した。

ルッカにスカート…。イメージと違う。

 

※資格のない者が街中で武器を携帯していたら没収、処罰される可能性がありそうだったが、腰に下げている程度では目立たない展開

 

Aルッカは現代から持参した刀を柄にしまい、一目を避けるように

ルッカはゲートに入らずルッカのファンに行かせた。


○ヤクラはまず大臣の回りの誘拐して、大臣と交遊関係の合言葉を聞き出す

 

 

 

 

○ミアンヌとクロノ達が戦う展開

https://note.com/msyaan/n/nc31a0369c036

※そもそもマールが面接するとかギャグみたいな展開だよな。普通に民間人になりすますとか、家からこっそり出てられる環境があるのもありかも。王族の生活事情は誰にも判らんのだし、

 つまりマールとぶつかるシーンをカットする。ルッカのファンの中に混じって15番目になるシーンで「少女」人称を使い少女を助けるシーン。
 

○クロノ視点でカエルが助太刀するまでの話

 ミアンヌが正体を表したとき、ルッカがリュックからはみ出た筒を取り出してクロノに渡す。
 

でもミアンヌは血しぶきの掃除する面倒さを考えて、クロノらを殺さずに捕まえようとしてくる。
つまりミアンヌ達は変身を解くよりもクロノを囲んで、不意打ちでナイフで脅し、捕まえるか脅すかして奥の部屋に連れていくのが自然体。

その光景をカエルは見ていて、素早く侵入する。
or応援を呼ぶ。

or
オルガンを弾くシスターが部屋に残っていたので中に入れるように脅す。

or「自分も連れていけ」と降りてくる

クロノとルッカをカエルの方に突き飛ばした隙にその正体を表すミアンヌ。

Aカエルが普通の設定なら。ミアンヌと交戦

 クロノとルッカをさっと避けて攻撃


Bカエルが超人なら
 a瞬殺
 b、カエルに恐れをなして、そもそもミアンヌ、正体を表さずにシスター姿ののまま降伏する。「待ってくれ!戦う意思はない!」
c 3体をやっつけ、オルガン弾ける一体を手駒に。敵の人数を聞き出し、縛る。(クロノらに見張りを頼む)

カエルに剣を突きつけられる。「君たちは、みたところ普通の人間…魔族ではなさそうだが…こいつらの仲間か?」と問われる

違う事を説明する。

カエル「君には誘拐疑惑がかかっている。トルース山で王妃様を連れていたという、目撃者がいるんだ。王家の装飾品も所持しているのだろう」

ルッカ「待って、この事は色々と込み入ってるの。まずはこれを見て」

ルッカは携帯電話を取り出し、未来の道具見せた。疑いを解くのが難しいと判断したルッカは未来人であることを開かした。目撃された王妃は未来の子孫であり、王妃の身に危険が迫っている為に存在が消えてしまった可能性。洗いざらい説明した。
魔族を見たのも初めてで自分たちのいた世界では魔族はいない事も説明する。

カエルが奥に侵入しようとするとヤクラがコウモリの伝令でやってくる。

 

 


友達(マール)がいなくなって探さしていると説明するとして

○ミアンヌとクロノ達が戦う展開

教会のシスターに擬態していたミアンヌは右手の変身のみを解除した。
クロノとルッカの背後くると、首筋に鋭い爪をあてる。耳元で小さく『騒いだらコロス』と脅した。
その場で殺さないのは血しぶきで服や床が汚れ、掃除への手間への配慮である。大声を出されて教会の外の市民に気付かれて通報されているリスクも考慮している

クロノ達を脅して奥の部屋に誘い込もとうする。

異常に大きな手、鋭い爪。クロノ達は何が起きているのか訳が判らなかった。
その正体が魔族だとは知らなかった二人にとって化物じみた手を見ても脅きはすれども現実感はなく、冗談かと思い、軽く振り払った。

すぐさま首にめり込んでくる爪。トルース山で目撃したエイリアン(魔族ジャリー)の件もあり、得たいの知れない存在が現実に存在する事を実感する二人

ミアンヌの一人がオルガン引いて、からくり扉が開く。
この先に連れていかれると尋問、及び拷問が待っている。クロノの達の身辺情報を調査され、魔族が擬態するのに価値がある者かどうかが判断される。価値があれば情報を引き出し続ける為に生かされるるものの、無ければ殺処分される。

ルッカは街中で剣を携帯する訳にもいかず、筒の状態で持ち運んでいた。
今はクロノに預けているものの直ぐに抜刀できる状況ではない。
人質が二人もいる。一人が何かしようものなら見せしめに躊躇なく殺されるかもしれないと考える。ルッカはリュックに付けていた防犯ブザーを鳴らして敵を驚かせている間に逃げるべきか、それともエアガンを素早く取り出して攻撃してみるべきかを思案する。だがリュックの重量が20kg程あり、背負ったまま逃げるのは困難であり

ルッカは防犯ブザーで敵を怯ませ、その隙にエアガンで威嚇しつつ、クロノに刀を取り出す準備をさせた。

戦闘体制に入ったクロノ達に合わせるようにミアンヌ4体も擬態を解除し、戦闘体制に。
逃げ道を封鎖するようにミアンヌの一体は出入り口にて待機していた。

ミアンヌは上半身が人型、下半身は蛇にて下半身の部分は2mあった。いわゆる下半身大蛇であり、その半身を這いずって動く為、移動速度は事態はさして早くない。

参考資料 動物移動スピードランキング
http://honkawa2.sakura.ne.jp/4171.html

しかしミアンヌは下半身をとぐろ状にしてバネ状運動をすれば2m飛べる。バネを貯める間に大きな隙があるものの一旦飛べばその瞬間の最高時速は40kmあり、ナイフの様な鋭い爪と牙を合わせると丸腰の人間にとっては脅威である。

ミアンヌは低級の魔族であるがスパイとして人間界の言葉を学習できる優秀な頭脳がある。擬態の魔術を習得し、教会のシスターに成り済ます演技力、そこに価値を見出だされ、上級魔族のヤクラに雇われていた。

クロノが刀を振り回し、遠目からルッカがエアガンで攻撃する。
真剣を持つのが初めてだったクロノ。生物に向けて刃を向けるのも初めてだったクロノは積極的に攻撃するというよりルッカと自分の命を守る為に威嚇している状態だった。

三体のミアンヌに囲まれている状態で時間が過ぎていく。

ルッカの鳴らしたブザー音を聞き付けて、奥の部屋から魔族が10体出てくる。弓を持った魔族らが取り囲み、クロノ達に武器を下ろすように要求した。

クロノ達は観念すると鎧を来た魔族が二人を背負い、サイレンの鳴るブザーを破壊し、奥の部屋へ連れていく。


○全ての状況を天井から眺めていたカエル。

 

 


※火縄銃で脅す方法もあるが音が教会としてはまずい。

 

※シスターに扮して奥へ誘導するのだから『奥でお茶でもいかがてすか?』と言って誘い込めばいいのに。


○クロノ達を奥の部屋に誘い込む展開

※事件が教会でありとの記録が未来に残ってたらルッカはそれを兵士に告げ口している。
つまり、偶然教会に来た流れでないといけない。


王家の紋章の入った髪飾りを教会で拾ったクロノ達。行方不明の王妃と関係あるかもしれないと思ったルッカだが誘拐事件とは気付かず、シスターに見せた。
ルッカの考察は【王様がDV等を王妃にやるものだから王妃は教会に匿われている】


行方不明の王妃についてはガルディア国民は知らなかった。

シスター達は目撃者クロノ達

 

 

 

 

 

 


○「魔法で掃除ができるので戦っても大丈夫です」


  

○生き残りの魔族がふざけてマールに成り済まして千年祭に参加している展開

 

コウモリもゲート前の箱に閉じ込められてしまい

※ひとくい魔族が人擬態しつつ姑息に繁栄した魔族の世界。

ヤクラはそんな世界より大っぴらに人間を支配する世界を望んでいた。

ひとくい魔族社会について、クロノ達の口を封じる為にクロノらを殺すという展開よりかは、クロノとマールを人質にしてルッカ働かされる展開で

ヤクラは1000年の寿命ありでテレビでクロノらを知り、同一人物だと思い、コウモリを張り付かせた。だがコウモリもゲート前の箱に閉じ込められてしまい。脱出できない。政府に捕獲されてしまう。
or閉じ込められると気付いたコウモリは機転を効かせてゲートが開いている間に中世へ戻り、ヤクラの野望を叶える方向性に。もしくはメッセージを未来に残す

A帰ってこないコウモリについて政府に捕獲されたと思ったヤクラ。いずれにせよ400年前のクロノ達をどうにか捕獲したいヤクラは職員に成り済まして入ってくる。
ルッカを見つけて現代の真実を教えて、協力を強制させようとする。
ルッカいわく、脱獄したら家族の身がどうなるかわからない。
家族の保護を求める。ヤクラにとってはゲートホルダーを修理できる人間(ルッカ)が必要であり、ただゲートホルダーを強奪すればいいというものでもなく。
ルッカの要望にこたえる。
3人に擬態した魔族が三人として生きている。それらを排除して、家族を安全な場所(中世)に避難させると共に、三人も中世へ避難する計画。

でも脱獄に際して三人は失敗し、ゲート前を封鎖され、カーチェイスし、森に追い詰められて未来へ。ヤクラは敵の足止めに戦っている。

※ゲート前の封鎖規模によるだろうがヤクラなら破壊できそう。

※もしくはヤクラを連れて未来へ

 

 

※トリプルクロノ

本文


ルッカが二人を救出に中世に向かい現代に戻ってくるまでに3時間掛かった。その間にゲートから半径200mが立ち入り禁止区域にされ、巨大な箱がゲートに被された。ゲートが万が一異世界と通じていた場合に、そこら戻ってきたルッカ達が害あるウイルスを撒き散らかす可能性にて隔離する必要があるとの政府判断だった。

 

まず三人は箱の中に設置されたモニターからゲート先で見聞きした事のヒアリングを受けた。担当者が発言の記録を終えると、滅菌室への扉が開く。服も脱ぎ、滅菌されると、各々が別部屋に隔離され、防護服を来た担当者に体を隅々まで調べられる。ウイルス検査だけでなく、穴という穴をカメラでズームされ、体液の詳細な成分検査までもされる。

 

いつ頃解放されるのか解らなかった中でイライラが募りつつも13日目には解放される。

解放2日前、国連事務次官のピエールから3人に誓約書を書かせた。
ゲートの先で見聞きしたものについて、口外してはいけない事。

ゲート先で見た情報についてもピエール事務次官が解説してくれる。

我が国及び国連加盟国らは400年前、西側魔族の知識を借りて世界中の魔族を滅ぼした事。その引き換えに人間に擬態可能な西側魔族らが人間社会に溶け込んで安全に生活できる事を保証する為に、魔族に関するあらゆる文献や資料を焼却した。約200年前に魔族は絶滅し、人々の記憶からも忘れられた。世の中の混乱を避ける為に魔族の存在は公表しないで欲しいとお願いされる。

クロノはマールを保護した事で晩餐会に呼ばれる事になるが、晩餐会に親が行かない事なんてあるか?

仮にクロノを孤児に設定するか?

マールが魔族の気配に気付くものの、
ジナ、ヤクラから逃げ遅れて殺されてしまう。

森のゲートで

※晩餐会を開かなくてもルッカの住所分かつてるのら直接行けばいいし、

玄関のチャイムが鳴って出たら、ヤクラorボッシュ。あるいは先ボッシュ、後ヤクラ、先ヤクラ、後ボッシュ
ボッシュは現代では逃亡者でもあるのでクロノに成り済ましてやってくる。ヤクラと用意周到でクロノに成り済ましてやってくる。二人のクロノが玄関に。

 

 

※現代設定についてボッシュ魔族に狙われてない設定でもいけるんでは?

めも※人工衛星がラヴォスの破壊を撮影している。

人工衛星ラヴォスの破壊を撮影している。千年祭が破壊される映像を見るルッカ


人工衛星ラヴォスの破壊を撮影している。魔属の国が破壊される映像を見るルッカ。千年祭破壊の映像と比べて脅威度が低い   

 

○担当者から魔属が滅ぼされた極秘の歴史を知ったクロノ達。晩餐会で、ヤクラのオーラを感知したマール、ルッカに相談し門を飛び越え脱走。
ルッカの車に乗り込む。

逃げたクロノらを追うためにヤクラが変身して追いかけてくる。

時速200km、交差点をつっきり、渋滞の車の上を走る。
家々の屋根を飛び越えるヤクラとのカーチェイス
ヤクラはゲートホルダーを欲しがっている

事か分からないルッカ
ヤクラが400年経っても生きている事に驚き

 

未来でラヴォスによって千年祭が無くなるシーンを見る。時間的にいって、2日前の出来事であり、ヤクラに追われて偶然森でゲートを発見していなかったら、現代にいたら自分たちは今頃、死んでいただろう事に驚く

あいつ(ヤクラ)も死んだけど父さんやお母さんも死んでしまった

確認の為に戻ろうと思った時、世界が修正される。クロノ達はその作用でめまいを起こすとともに、センターと情報端末が新しいものへと変化する。

ラヴォスの日が100年遅くなり、ガルディアの歴史が魔族国家に変化している。 
何が起きた分からないルッカだったが、推理する。「私たちはヤクラから逃げてきたけど、もしヤクラがその後、私の部屋からゲートホルダーを奪って過去の世界に行き、魔族が人間を支配する未来にしたのだとしたら…」と推理する。
ラヴォスが100年遅くなった原因はガルディアの魔族人口が増加

確認の為、現代に戻ろうと思うけれど、ゲートに入るところはヤクラに目撃されていた。待ち伏せられている可能性を考慮して、何か方法がないかと思案していると、

「でもヤクラがゲートホルダーを持っているなら待ち伏せせずとも未来に来れるよね?」とマールから提案される。一か八か、クロノがゲートにin

  


マールから、他にもゲートあるじゃない?と提案される。
 未来に来た際にゲートは研究所のような中にあった。
ラヴォスによる破壊の後に建てられていて
ゲートを研究する為に造られていた。


○未来設定
地下深くに逃げ込んで助かった人が5000人くらいいて、その人らの末裔が20人程残っている。or全くいない。


クロノ達が出てきたゲートは上空7mにあり、高すぎて帰るに帰れない。
アリスドームは現代の時点で既に設立されている。

Aアリスドームの末裔からゲート研究の話を聞け、他の場所を教えてモラエル

Bプロメテ、アリスドームという重複の施設。

Cアリスドームには極秘資料へのアクセスログが残っていて、プロメテドームがゲート研究所である事を示す。


※アリスドームの情報が見れるのは、施設の電源が供給されているからで、例えば太陽パネルやらを修繕してくれる末裔がいるから。ドームの端末が見れるリアリテを追及するなら、ラヴォスの破壊を弱くして末裔が機能する設定にするか、あるいは内部電源が生きている近い未来へと飛ぶか

※ドームは簡易建設工法であり、低コストで住居を建てられる。ラヴォスによって崩壊した未来では資源の調達が困難である。ドームなら建設可能だとして、その部品は緊急時用のシェルター等に保管されているだろうな。

原作は鋼鉄感が強いドームだったので、ラヴォスの日前に造られたドームだったのだろう。発電システムが原発が火力のような蒸気発電なら水辺に建設される。
太陽パネルならばラヴォスの攻撃でこわれる。壊れたパネルを交換する

 

※アリスドームは種子や情報を集めて保管する施設。人類文明を未来に残す場所として設立され、核戦争にも耐えられる頑丈な作りをしている。電力は一部太陽光パネルで稼働している。破損等の緊急時用にパネルの予備が施設内に保管されている。

※情報端末の管理者はパスワードをネズミのロボットに張り付けていた。核戦争が勃発したと思った職員は世界の終わりを悲観し、パスワードの管理がおざなりに

そのパスワードを使うと政府の極秘研究も見られる。空間の歪み研究所(ゲート研究場)がプロメテドームに

この展開はリアリティがあんまない。
ルッカが過去から来た事を末裔に打ち明けて、末裔が端末操作。
あるいは末裔が上空7mから平和な世界に行けると思い、はしご的な物を建設しようと言い始める展開に

 

 

※未来に人間がいると危機感がなくなる。
自家発電の電力が生きてそうなのはせいぜい20年。
電力が死んでたとしても太陽光パネルのパーツをルッカが見つけて設置すれば端末は動きだす。

※最初に書いたアレンジクロノはプロメテドームにて情報端末があって、ロボを仲間にて電力供給をしに向かって、ラヴォスの日を知って、その後偶然ゲートを発見する。この流れもわるくはないのだよな。


※ロボが現代にて製造されているのは、マザーが既にタイムトラベル技術を発見していてロボにゲートのセキュリティを担わせてるからで、それについてルッカは気付かないままロボを起動する。


※最果てにマザーブレインのコントロールするロボやらが行き来してるとして、壊れたハッシュ視点か壊れてないハッシュ視点かで全く展開が異なる。

※クロノの事を考えると頭がこんがらがる。食欲不振。体によくない。胃もわるい。
どうすればいい?諦めたり、わすれるのが難しい。

 

(ほぼメモ書き)弱いクロノらがラヴォスと戦う展開は不自然

○魔王がサラを助けようとすると、サラも魔王もラヴォスゲートで飛ばされて現代メディーナに。
または別の時代へ

現代なら魔王像に群がる魔族らが像にそっくりな魔王を見て盛り上がる。サラ姉を紹介して尚盛り上がる。

未来ならガッシュと一緒に

中世なら子供ジャキを陰ながら見守る。

原始時代なら


○デナドロ山のグランとリオン(アレンジ)

グランとリオンは肉体を捨て赤い剣に乗り移りグランドリオンとなった。それが折られた瞬間、グランとリオンの魂は死んだ。
デナドロ山は原始時代ではゲートがあり、古代では浮く山であり、凡そ6500万年以上、特殊な磁場が発生している地域だった。
さ迷う魂、黒いエネルギーがデナドロ山には集まっていた。6500万年間分の黒いエネルギーがグランとリオンの死骸を取り込んだ時、黒い悪意の塊が実体化し、誕生する。
それに触れた者は我を失い殺戮の限りを尽くすが、クロノが触れてしまうとエイラを殺そうとする。エイラから始まる6500万年間に生まれてきた憎しみ数、人類史を否定しようする黒き力は誰にも止める事はできない。

悪霊となったグランとリオン。を倒す事で浄化


or
グランとリオンは剣から半径30mしか動けない。
鞘(ドリーン)が居なくなった件に関して、

○ドリーンの視点

ドリーンはカエルの夢の中にて出て来て励ましていた。


○もしガッシュをメンバーに加えたら?
理の賢者として、何が可能?


○もしハッシュが仲間になるとしたら
時の賢者として、全体化ヘイストスロウストップを3種類同時発動なんて出来そうな。


○修道会の病院がガルディア本土に20件ありあり、魔王軍との戦争で患者が運び込まれる。
魔界にも修道会の病院が1件あり、


https://syosetu.org/novel/268653/17.html
サラ最強説
古代のラヴォスは6500万年地中で休んでた(地熱取ってた)から強いけど、現代のラヴォスは古代から一万年程しか休んでないから弱い。出産に向けて戦闘力が弱まってる可能性も


もし古代時点でラヴォス噴出しない場合、エネルギー溜め込んでるから世界の破壊レベル半端ないことに


○戦場に食糧を届けるイベント

アレンジだとどういう流れになるのか?

クロノ達、歯磨きやウンコはどうしてるの?

○リアル千年祭ブース出店リスト

魔族の絵(出所不明)

弱いクロノらがラヴォスと戦う展開(闘わないにしてもラヴォスの間にいてる展開)がそもそもリアリティーなさ過ぎる。ボッシュが超能力使えるし、ボッシュが古代人集めてラヴォスと戦える。
クロノができるのせいぜい避難誘導くらいで、

ルッカいわく、『古代ジールが滅亡しないのなら歴史は大きく変わって私たちは生まれないかもしれない。それでも助けるの?』と


ラヴォスは黒の夢に包まれて封印。でもラヴォスBはそのせいで目覚める。どっちにせよ世界滅亡シナリオに。



Aラヴォスの目覚めを阻止できずにボッシュと古代人(クロノ達の代わりに)らがラヴォスと戦う展開だが黒の夢ができてラヴォスBによって世界滅亡。
  
  古代人らボッシュの念話で避難誘導していて、バリアシールドを展開するものの全滅。

aボッシュ帰ってくる展開
ボッシュはテレポート装置をゲート前に設置していて、自分だけが避難してくる。
 途方にくれているとタイムマシンでガッシュやってくる。ガッシュも過去をやりなおそうとしていたが、滅亡の歴史を変える事はできないと結論していた。代わりに人々を救助して現代へ逃避させる計画を持ってくる


 

 

bボッシュ帰らない展開

クロノ達は最果てにて待機していた。ボッシュは2日たっても帰って来なかった。
様子をみにゲートに入ると海抜が上がり、水が逆流してくる。
途方にくれているとタイムマシンが目の前に現れる。ガッシュが未来にて作っていて、ゲートとリンクしていて、やってくる。タイムマシンにて古代の惨状を見るに手遅れだったと後悔するガッシュ
弟(ボッシュ)を助けるべく、ハッシュが研究していた時の卵を開発しようと未来へと戻る。

※視認できず世界に干渉しない黒の夢について、クロノ達はどうすることもできず

 

Bボッシュラヴォスを制覇(黒の夢化阻止)し、古代人の勝利で終わる。クロノらの存在が消えないのは、クロノらの存在が消えるとボッシュがクロノに出会う歴史が成立せず、結局、古代ジールが滅亡する歴史が成立する為。古代人らはクロノが生まれてくる歴史になるように配慮しなければならなかった。天空都市はラヴォスの遺骸からエネルギーを取る事で維持されると共に外から干渉できず、視認もできないよう術が、かけられた。兼ねてからラヴォスBの存在もあり、それを利用して天空都市は維持されていた。

天空人間はクロノを称え、クロノ博物館を展示するとと共に、
 
※中世の歴史を変えたコウモリ魔族に関しては
こんがらがる

 

 

が、1999年、やっぱりラヴォス噴出して滅

 

 

Cラヴォスの目覚め阻止して歴史が大きく変わる展開。(脳内インプラントにて目覚め阻止不可能展開。)

 

 

 

ビネガー戦の後、カエルに相談するクロノ達。

ビネガー戦の後、カエルに相談するクロノ達。400年後の未来では魔族がいない平和な世界であった。けれど今や魔族が人間を支配する世界になっていたこと、ただし魔族に支配されているのは唯一ガルディア国だけで、他の国々は問題なかった。
どうすればガルディアの未来を魔族から守れるのだろうかと、相談する。
「グランドリオンが健在であれば」とカエル

未来のデータベースでグランドリオンの項目を思い出すマール
なぜグランドリオンがとなると、魔岩窟破壊に必要なのと、

「海からは入れないの?」
ルッカの質問に、海は魔王の力で海流が発生している

※未来のデータベースにはゲートに入ったコウモリ種の魔族が現代文明の知識を持ち込んだと記載されているのをルッカが見るという展開。でも見れないとしたら。
盲目的に魔属を亡ぼすのが正解だと思う展開に。どっちのシナリオが深く広まるかは不明だが

 

○現代から未来へのゲートは300年先の未来だけど、魔族支配の現代を解決した場合、ラヴォスがでてくるタイミングが現代にスライドされる展開


※魔族支配の現代は魔王が解決してくれる展開だが、未解決で放置したままだとラヴォス問題を解決する意義がなくなる。そして魔王なしでは解決するルートが思い付かない。仮に解決方法があったとしてもクロノらが古代でラヴォスに関与する動機が弱すぎる。だったらラヴォス出番なしの短編で良くない?


○魔族に支配されている現代に戻ったらその現代もラヴォスに滅ぼされる展開だと…