クロノファン2022

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魔王の耳は尖ってるけどサラやジールは尖ってないのか…。 尖ってるのはマヨネー… もしかして魔王は生まれる前か、その後で遺伝子弄られて改造されたとか? または耳が尖るのは男性特有の症状。または異母姉弟な展開

 

そもそも古代での魔王がラヴォスを目覚めさせる方向に持ってくの合理的根拠がない。

魔王は中世儀式の間においてラヴォスに干渉しすぎた結果、ラヴォスからマーキングされていて古代時点からはそのマーキングを元にしてラヴォスに延々と操られた状態にあった。それでもラヴォスに闘いを挑めるのは、その時点ではラヴォス2匹目の存在(B)がいてそれに操られてラヴォスAと戦っていた。


クロノ『誰ともセックスしないのだから別に風呂入らなくてもいいよね?』 
マール『そうだね。私も一年くらい風呂入ってないや』 
キッド『オレも垢まみれだけど、肘とかの関節の部分だけなぜか垢がないな。』
 ロボ『関節部位は擦れるので磨り減ります。オイルまみれのワタシは一番そこが臭いです。

「クロノブレイク」クロノトリガー https://note.com/msyaan/n/nf926e00f55a1

クロノトリガー後日談 ロボ生きてた展開 https://pixiv.net/novel/show.php?id=17467718
上2つはほぼ同時進行で書いてた気がする。 その合間に書いたのが

ラヴォスから人類へのあいさつ」 https://note.com/msyaan/n/n45c7
 
(  クロノリメイク案)
 クロノクロス世界線てクロノポリスとパラレルワールド世界の恐竜人世界のディノスポリスがタイムクラッシュでBC10000に一緒にタイムトラベルしちゃって、その座標点がクロノトリガー世界でいうと、パレポリの遥か南西に位置するエルニド諸島らしんいのだが、

要するに原作クロノトリガーの世界にて既にエルニドありでフェイトが全人類の記憶をチェックしている世界

dic.pixiv.net
フェイト(クロノクロス)


https://note.com/msyaan/n/n6b1856195e9a

クロノブレイク=時が壊れる 時間の概念が壊れる=FF8アルティミシアがやるような時間圧縮世界=原始時代、古代、中世、現代、未来が重なりあう世界=???? 時が壊れる=時間がループして抜け出せなくなる=??? クロノブレイクを最初に企画した人はどんなアイデアを煮詰めてたのか?

クロノクロスの世界てDC1020なんだから空飛ぶ乗り物とか手に入れて、その時代の滅亡したガルディア世界とか探検できたら良かったのにと思う。 エレメントなシステムが龍神エネギーが主体となっていてエルニド諸島の外では使えない設定とか加えても面白そうなのに。クロノクロス本格リメイク案について

ボッシュが刀作りに参考にした動画

youtube.com

玉鋼(たまはがね)で刀の色は変わるのか、刀鍛冶に聞いてみ


https://t.co/q7N8nlAaDl

https://t.co/kGfhVwtKKy


https://his-discover.com/philippines/el-nido/

 地球にもラヴォス落ちて来たんだ。クロノトリガークロノクロス世界線とは別の歴史を地球はパラレルしていて、 地球では隕石飛来は6600万年前になっている。 クロノ世界とは誤差100万年なんだか、その誤差含めて実は我ら地球には魔族が滅んだ歴史があるかもしれないという設定


徴兵制は善人も悪人もごちゃ混ぜにして戦場に送るので現地での蛮行が表面化する。サイコパス人口は1%だとして、100の部隊があれば虐殺命令を出しかねないリーダーが一人はいる。ビネガー率いる魔王軍も100の部隊からなるが、ビネガーは割りとまともな心の魔族で民間人には決して手を出さなかった設定は?


#中世ヨーロッパ貴族の文化 #アレンジトリガー 昼間カーテンを閉めていると世間様に隠し事があると思われる。妻は外で男と話したり玄関口で男から配達物を受け取るのも浮気の密会を世間に誤解されかねないので、主人は阻止しようとする。中世ガルディア王家も同じでマールはクロノに出会えない展開


砂糖は貴重というか魂を堕落させるとものとして宗教上扱われた。ガルディアでも砂糖は麻薬の様扱っていたが、実は大臣が砂糖を一人占めしていて、大臣だけは砂糖を貪っていていた。


時々目撃される超巨大UFOの正体は黒の夢だった。 人々に視認されず、干渉されない魔学的シールドが施されていたが、ラヴォスエネルギーとジールとの回路機能のバグにて時々、見えてしまう。 #アレンジトリガー

ガルディアの大臣は左大臣と右大臣がいて双子にてどちらが原作にあたる大臣なのかはわからない上にヤクラも兄弟いて、二人ともが大臣に成り済ましてる展開。 #アレンジトリガー

ラヴォス降臨が一番刺激的なタイミングはガルディアの森から未来のゲートにinする瞬間か、もしくはその少し前。物語の核となる部分をスリルあるタイミングに全部ぶちこむ 現代にいたボッシュラヴォスが動き出した配気付いて、住民を避難させたりバリアシールドをこさえる


天冥火水属性で生み出された武器防具を北の宮にピラミッドバリアで封印したとされるジールだが、実際の武器防具は単なるカムフラージュであって北の宮の石畳には隠し階段があって、降りると異世界へと通じるゲートがある。

ジールは強大な力を持つ異世界との国交を断絶する為にと封印を施したのだが、ダルトン一族は秘かに国交を続けていてラヴォスを目覚めさせるよう密命を受けていてる。

ダルトン一族は異世界からの支援を受けつつ、暗躍組織を使い影ながらジールを脅して支配。 ダルトンが黒幕だとは知らないジールは宮中において誰が敵か分からない中で疑心暗鬼に。弱みを見せない様暴君を演じていてジャキやサラに冷たくするのも人質として利用価値がない様に見せつける為のもので

https://m.youtube.com/watch?v=aScOdznyC8U&list=PLTHOcnhIuPOvEJd8WJI6kaJbQG0NeKtaY&index=24
 ガッシュはゲートから行ける時代にリンクしたタイムマシンを作るが、ゲートを開閉する手段は作れなかったのだろうか? あったとしてもラヴォスによって未来へと飛ばされたゲートからでは、ラヴォスのいた海底神殿(壊れた?)の深層としか繋がれず実用性が無かった

ガッシュ 「『生命の神秘』八百四十一巻 二十六章 すべての生命は ヌウにはじまり ヌウに終わる…… このわしがそー言うのだから まちがいあるまい たぶん」

ヌウは神様の欠片で神様は世界に誰もいないのが寂しくて自分の細胞をちぎってヌウを産み出したがヌウ自身も寂しくて細胞をちぎって多様な生物を産み出した。でもヌウ細胞から始まった生物は最終的にヌウに戻るようにプログラムがされていて生物は時と共に融合しする進化をしてヌウになって終わる